被爆地ヒロシマが被曝を拒否する伊方原発運転差止広島裁判
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「ふるさと広島を守りたい」ヒロシマの被爆者と広島市民が、伊方原発からの放射能被曝を拒否し、広島地方裁判所に提訴しました

第4回審尋2016年9月13日


第4回審尋は2016年9月13日火曜日13:30~17:00、民事第四部(民事執行センター)の建物2階の会議室で行われました。

なお今回審尋より、右陪席の裁判官が原田宗輔裁判官から久保田寛也裁判官に変わりました。

◆本件担当の裁判官
裁判長 吉岡 茂之 裁判官
右陪席 久保田寛也 裁判官
左陪席 田中佐和子 裁判官

第4回審尋は債務者側、四国電力のプレゼンテーションで3人の四国電力社員がプレゼンを行いました。
プレゼンテーションについては「訴状・裁判資料」の「2016年9月13日 第4回審尋時 提出書面」をご覧下さい。
なお、債権者側(申立人側)からは準備書面の提出がありました。

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