被爆地ヒロシマが被曝を拒否する伊方原発運転差止広島裁判
お問い合わせ

「ふるさと広島を守りたい」ヒロシマの被爆者と広島市民が、伊方原発からの放射能被曝を拒否し、広島地方裁判所に提訴しました

第2回審尋2016年6月16日


第2回審尋は2016年6月16日木曜日、13:30から広島地裁で行われました。

◆本件担当の裁判官
裁判長 吉岡 茂之 裁判官
右陪席 原田 宗輔 裁判官
左陪席 田中佐和子 裁判官

1.債権者、債務者側のそれぞれの主張書面の確認
第2回審尋は四国電力側から書面が提出されました。
期日までに「基準地震動の過小評価」の反論書面は提出されませんでした。後日提出する旨が伝えられました。
裁判長から仮処分は緊急性があるので第3回審尋7月13日は支障なく進めたいとの意思が伝えられ、了解しました。


ページのトップへ戻る