Press Release No.158
10月20日に特別集会開催「伊方原発広島裁判 いよいよ高裁へ~ノーモア・ヒバクシャ広島集会~」
2024年10月10日(広島)
伊方原発広島裁判事務局は、10月20日(日)に「伊方原発広島裁判 いよいよ高裁へ~ノーモア・ヒバクシャ広島集会~」と題して特別集会を開く。
(伊方原発広島裁判事務局は、同原告団と、裁判支援活動を含んで幅広い反原発・反被曝活動を展開する「広島からわずか100kmの伊方原発を止める会」(略称:ヒロイカ100)の合同事務局)
伊方原発運転差止広島裁判は去る7月17日に広島地裁で結審し、2025年3月5日の判決を待つばかりになっている。原告団とヒロイカ100はこれを機会にこの裁判の意義や当面する運動課題についてもう一度しっかり考えてみようとこの集会開催となったもの。会場は広島弁護士会館3階大ホール、開会は午後2時。ZOOMでの遠隔参加もできる。(添付案内チラシ参照のこと)
集会は二部構成で行われ、第一部は「第一次伊方訴訟からヒロシマの裁判運動へ~その歴史的・社会的意義~」と題する小出裕章さん(元京都大学原子炉実験所・助教)の講演。なお講演に先立ち「ヒロシマの声」と題して高東征二さんとフリージャーナリストの小山美砂さんのオープニングトークが行われる。高東さんは「原爆『黒い雨』被害者を支援する会」の事務局長。
第二部は「迫りくる放射能公害」と題するリレートーク。「長崎原爆『被曝体験者』問題の現状と課題」と題して大矢正人さん(長崎総合科学大学・名誉教授)、「世界最大級の放射能公害の元凶、核燃サイクル(再処理工場)を阻止する戦い」と題する山田清彦さん(核燃サイクル阻止1万人訴訟原告団・事務局長)、「関西電力の使用済核燃料の乾式貯蔵に反対する運動」と題して島田清子さん(美浜の会・事務局長)、「伊方原発からの放射能公害を阻止する戦い」と題して晢野イサク(伊方原発広島裁判事務局)がそれぞれ発言する。
集会の締めくくりは、同裁判弁護団による広島高裁の戦い向けての決意表明。
なお、会場には書籍販売コーナー、資料配布コーナーなどと並んでこれまでの裁判での戦いなどを表現したパネルを展示するコーナーも設けられる。
(了)
【問い合わせ先】伊方原発広島裁判事務局
〒731-0232 広島市安佐北区亀山南2-26-11
e-Mail :
URL: https://saiban.hiroshima-net.org
プレス担当者:哲野イサク